Smoky Signal Audio Tubeless Overdrive
Tubeless Overdirve Pedal
本当の意味でのプロフェッショナル・ユースを考えて製作された
オーヴァードライブ/ブースター・ペダルが登場します。
ここでまず申し上げなければならないのは
自宅で小さな練習用のアンプで蚊の鳴くような音量で使用する為に
製作されたのでは無いと言う事。
あくまでもステージや練習スタジオ、そしてレコーディングでの使用を
前提に開発されたと言うこと。
その為に大切な音抜け、セパレーション、ローノイズ
他の電子機材とのマッチング、そして耐久性。
そして何よりダイナミックレンジの広い
「音楽的」なサウンドであると言うこと・・・。
いつの日かこのペダルを通したサウンドによって
素晴らしい音楽が生まれること・・・それこそが
製作者の唯一の願いなのである。
Tubeless/αチューニング
定価84000円
Tubeless/βチューニング
定価84000円
Tubelessお薦めセッテイング・サンプル

アンプをクランチまたはソフトクランチの状態で
以上の様なつまみ位置にセッテイングしてお試し下さい♪
レベル15時、ゲイン12時、トーン10時〜14時(お好みにより)
注;サイドのつまみは一番向こう側に回しきった状態から
アンプの種類とサウンドの好みにより微調整してください♪
<TUBELESS OVERDRIVE>
#1
完全アナログの技術で、名機と言われるギター・アンプの
サウンド・キャラクターを再現(プレミアム・チューン)した
エクストリーム・チューンド・オーバー・ドライブ・ペダル。
すでに生産中止になってしまった貴重なパーツや
ヴィンテージ・パーツを使用した完全限定生産品である。
#2
側面の「アンプリファイア・マッチング・コントロール」により、
ギター・サウンドの重要なファクターである
倍音をコントロールする事が可能となり、
TUBELESSの効果とアンプの持つサウンドを
マッチングさせる事が出来る。
右手でピッキングしながら左手で
その微調整をするように考えられています。
勿論、詳細なサウンド・メイキングを可能にする為に
トーン(ゲインも変化する)・コントロールとして使用する事も可能。
クリーン系のチューブ・アンプとの相性が良いだけではなく
ソリッド・ステート系のアンプ使用時においても
極上のチューブ・サウンドをアウトプットする事が可能となった。


青矢印=アンプリファイア・マッチング・コントロール
向こう側に回すほど倍音豊富になります
赤矢印=レベル・時計回りの1時近辺から更に音抜けが増します
上げ過ぎるとアンプ側の真空管の寿命が
短くなってしまうので程ほどに・・・♪
#3
ドライブ・ゲインを絞り、アウトプット・ヴォリュームを上げる事により、
倍音豊富なブースターとしても活躍する。
チューブレスをブースターとして使用することにより、アンプの持つ
潜在能力を更に引き出す事が出来るのです。
同時にギターのボリュームを絞った状態での
音抜け(マッチングコントロールにより
その度合いもコントロール可能)も格段にアップする。
#4
トゥルーバイパス・スイッチにより、
バイパス時のサウンドの変化を最小にとどめています。
#5
可能な限りシンプルなアナログ回路の採用により、
ギター本来のサウンドやギタリストの表現力を
ダイレクトに反映する事が出来る。
そのダイナミック・レンジと音抜けを是非一度ご体験ください。
#6
プロフェッショナル・デザイナーによる完全オリジナル・デザインの
アルミ・ダイキャスト・ヘビー・デューティー・ボディを採用。
プロフェッショナルな現場での過酷な使
用に対して抜群の耐久性を誇る。
#7
本製品は正規輸入元により、万全なバックアップ体制を整えています。
その他
市販(BOSS,MAXON等)のレギュレーテッド
9V〜10VACアダプターが使用可能
バッテリー使用時とアダプター使用時による
音の違いを最小に留めるのも開発の際の
テーマのひとつでした。
使用ミュージシャン
エリック・ジョンソン他

Tubeless開発秘話
事の発端は、アメリカのとあるギター技術者のX氏が友人のブティークアンプ製作者に自分用のカスタムアンプを特注したことがきっかけでした。そしてその二人によるカスタム・アンプの完成までに、1年以上の時間を費やす事になったのです。その1年間の共同作業の中でそのブティークアンプ製作者は、「弾き手とそのニュアンス」の関係を「耳」だけで分析体系化して行く卓越した経験と知識を持つギター技術者のX氏に驚嘆を覚えたのです。そして今度は仕事として自社製品アンプのサウンドプロデュースをギター技術者のX氏に依頼したのです。そしてその経験からX氏はそれまで以上にギターの増幅システムも含めたシステムおよび音作りに没頭していくのでした。
・・・ところで、アメリカのプロ達はいつも、国内はおろか世界中を飛び回っていて、何万人収容のアリーナから昔からなじみのクラブまで、驚くほど多くのギグをこなします。しかしながら、いつも同じメインのアンプや機材を移動させている訳ではありません。重要なギグやレコーディングでは、メインのシステムやアンプで演奏していますが、半数以上のギグでは現場の機材と「ペダル」でこなしているのが現実なのです。常に自分のシステムを持ち運ぶためには膨大な人件費だけでなく、機材の盗難等のリスクもつきまとうからなのです。そんな時「メインアンプのクオリティを持つサウンドのペダルが在ったら」そんな思いを抱いたギタリスト達が世の中にどれほど多くいることでしょうか。そういった意味で、ギタリストの五感をうならせるペダルはどれほど存在するのだろうか?
・・・友人や仕事で関わる多くのプロ・ミュージシャン達やギターテック達との経験から、そんな思いを抱いていたギター技術者のX氏が、シリコンバレーで働く半導体の天才であるY氏に出会うのは、ある意味必然だったのかもしれません。X氏はそれまで暖めていたアイディアをY氏に相談し、新世代のペダルの開発をエレクトロニクス面、回路やパーツの解析でサポートしてくれるように依頼したのでした。天才的技術者であると同時にギタリストでもあるDr.Y氏はX氏の依頼を快諾し、それが「Somky Signal Audio」にとっての本格的な始動であり、後のTubelessの設計開発がここでスタートしたのです。二人は世の中のありとあらゆるペダルを集め、それらを徹底的に比較研究しました。そして、さらに月日が経ち、ついに「Tubeless」の骨格である基本設計の青写真が出来上がって来たのです。プロジェクトチーム名も「回路が燃えてしまうぐらいホットなサウンド」作りを目指し「Smoky Signal Audio」と命名し、プロダクト名も、「真空管を使わない真空管サウンド」である為、「Tubeless」と名付けたのでした。開発の上でX氏がこだわったのは、「デジタル技術を一切使わない、昔ながらのアナログ回路であるという事。そして、真空管は使わないこと・・・」。そのためにはまず、アメリカ中のありとあらゆる電気店やメーカー、倉庫の奥に眠る旧式のパーツや半導体を探し出し、ストックすることが最初の一歩であるということをX氏はブティークアンプの開発で学んでいました。そしてそのパーツ集めは、Tubeless開発においては最も重要なファクターであり最初のハードルでした。そしてX氏は、第三の「Smoky Signal Audio」のメンバーである友人の音響エンジニア/アンプ・コレクターのZ氏の協力を得て、数々の世界的名機といわれるヴィンテージ・チューブ・アンプやブティーク・アンプを実際にTubelessのテスト機の横において徹底比較しながら音作りするというテストを繰り返しました。ただひたすら演奏テストのみで何百種類のパーツの中からベストなサウンドのパーツをセレクトし、サウンドの核となるレシピを探し続け、出来上がったサンプルをアメリカ第一線で活躍するプロギタリスト達にモニタリングして頂きフィードバックを得る・・・というテストを繰り返したのです。
・・・気がつけば更に1年の月日が経っていました。そしてついに、「名器」と言われる数種類のアンプのサウンドをアナログ回路でシミュレーションする事に成功したのです。この数種類のシミュレーションが「Tubeless」サウンドの土台となるのです。「Tubeless」の開発者達は「プレイヤー→ギター→ペダル→アンプ」という流れを1つのサウンド・(システム)デザインとして考えます。そして、これら全てに精通した経験とデータ、そして希少なヴィンテージ・パーツによってそのサウンドは作られるのです。・・・よってすべての製品はある意味、全てが限定生産ということになります。そして、それこそがTubelessの世界なのです。